特別養護老人ホーム 高浜安立荘


ターミナルケア

ホームターミナルケア

ターミナルケアとは

皆さんは思い通りの人生を歩まれていますか? 臓器移植法も改正され、命について考える機会が増えています。

あなたはどんな最期を迎えたいですか?

それは死の直前や死の瞬間の事ではなく、余命に限りがあると予感した時からの『生き方』の事です。

利用者の皆様の望む暮らしを

我々は、利用者の皆様が願う日々の暮らしや望む医療を把握し、ご希望に添えるよう努力しております。
そして今以上の治療を望まず、住み慣れた施設で最期まで生活したいと希望される場合は、その想いを大切にし精いっぱいのお世話をさせて頂いております。


ターミナルケアの流れ

状態の変化
家族と共に受診し、現在の状態を診断してもら。 治療方針について話し合う。可能な限り医師、家族、荘の看護員の三者にて話し合う。

話し合いの結果

治療による効果が望めないと判断され、自然な経過を希望されると、医師によりターミナル期に入ったと判断される。

家族の意向確認

「ターミナルケア説明書および依頼書」(様式3)にサインをしてもらう。また、ご家族への確認事項(様式4)について説明を行う。      
*本人、家族の意向は入所時以降から機会のあるごとに確認をし、ターミナルの希望を調査する。

アセスメント
1週間以内に、アセスメントを行う。担当介護員は、グループのメンバーとミニカンファレンスを行い、ケアプランを作成する。
また、カンファレンスの日時を決定する。 (アセスメント後、1週間以内を目安とする。)

カンファレンス開催
2、のアセスメントを基に、ターミナルケアプランを決定する。(ご家族、担当介護員、担当看護員、生活相談員、管理栄養士、ケアマネージャー)

家族への説明 ※カンファレンスにご家族が参加されなかった場合
ケアプランの内容を説明し、承諾を得る。必要な事柄については話し合う。 (担当介護員、担当看護員)
ターミナルと判断された医師のコメントを添えて、ケアプランの内容を郵送する。(様式9)

全職員に対して周知
担当介護員がねっとほのぼのに記載し、周知を図る。施設長には担当看護員が報告をする。

ターミナル期の更新
長期の場合は、6ヶ月ごとに医師の診察を受け判断を仰ぐ。 6ヶ月ごとにアセスメントを行い、カンファレンスにてケアプランの見直しをする。
ただし、状態の変化が著しいときには、再度アセスメントを行いカンファレンスにてケアプランの変更を行う。その都度、家族に連絡をし承諾を得る。

結果評価
月末に実施し、決裁者に順に回す。担当介護員に返却されたらケアプラン専用ファイルに保管する。

死亡後
通夜および葬儀に参列し、生前の思い出をお伝えしお別れする。退所手続きの際に、「ターミナルケア・アンケート」(様式6)をお渡しし、ご自宅で記入後に郵送していただく。
担当介護員は死亡されたことを、ねっとほのぼのに記載する。また関係職員に「アンケート用紙」(様式7)を配布し、グループのケース検討会でまとめる。事務所内の定位置にも用紙を設置し、他グループ職員にも協力を依頼する。アンケート用紙には、ターミナルケアプランをコピーして配布する。
担当介護員は、ご家族および職員のアンケート結果をまとめ、最終の評価を「専用の用紙」(様式8)に記入する。アンケートのまとめは、決裁に回し、担当介護員へ返却される。全ての記録物とまとめて看護員へ提出し、ターミナル専用ボックスに保管する。

ターミナル解除の場合
医師の診察により、ターミナルの状態を脱したと判断された場合。
  • ア:担当介護員により、全体の業務連絡ノートでその旨を伝える。
  • イ:ケアプランに変更がある場合は、カンファレンスを開催し、再度作成する。


特別養護老人ホーム 高浜安立荘
〒444-1335
愛知県高浜市芳川町1-2-73
TEL (0566)52-5050
FAX (0566)52-5599